県境の諜報員
アローラ!!モルフォニア東京!!
ラッテしーです。
最近コロナウィルスの感染が再び拡大され
色々な事情が重なり、都民でいることが心苦しくなるこの頃
県を跨いでの移動が話題になる度に実感すること
そう、県境近い系の人の生きづらさなのです笑
コロナウィルス以降、いつの間にか県境がまるで国境のように言われることが増えてきましたが
ラッテしーの住んでいる下町は千葉県にも埼玉県にも車で十数分で行けてしまいます。
なんなら、買い物は千葉でしてたりすることも普通にあります。
神奈川県における町田
愛知における岐阜、多治見
大阪における尼崎、伊丹
福岡における鳥栖
県境が生活圏の境になってないエリアの所地味に多いと思います。
しかし、この世の中の風潮のせいでうっかりポイントカードなど作ろうとするものならば
千葉県にいたとしても「東京都」から書き始めなければなりません。
一瞬で異国民だとバレてしまいます。
都民だとバレたら最後、手をアルコール一升瓶で消毒しようと許してもらえません。
都民はいつの間にか身分を隠して生きていかねばならなくなったのです。
越境というか、生活上千葉県に行くことありますがその時はまるで諜報員になったような気持ちです。
元福島県人のラッテしーこうなるのは2回目なのですが、あまり居心地の良くないものです笑
今日も諜報員活動をしつつ、
明日の生活とポケ活の課金のために都心へと労働に参ります。